商店会や地域のイベント情報をお届けします

今春も2024桜ざかウォーキング開催---2024/5/12

 令和6年「登別桜ざか一期一宴」(同実行委員会主催)のメーン・イベント「桜ざかウォーキング」が、登別市 観光交流センター「ヌプ」を起終点に5月12日、 開催されました。地元登別をはじめ、室蘭などからも親子や友人同士など50人余りが参加し、 満開のヤエザクラなどをめでながら、3つの折り返しコースを元気に歩き通しました。
 JR登別駅から登別温泉までの道道約8キロメートルには、昭和9年に地元住民がサクラの苗木を購入して植栽し、 約2,000本の桜のトンネルを観光名所として創生しました。 これに応えて20年前から、登別商店会などを中心に実行委員会を組織して毎年「一期一宴」行事を開催しています。
 今年もオープン1周年を迎えた「ヌプ」を受け付け会場に 12日、「桜ざかウォーキング」を開催。ノルディック・ウオークの愛好者やリュックを背負った幼稚園児や 小学生と両親、友人同士や親子などが続々と訪れ、桜の木再生募金に協力。5キロ、7キロ、12キロのコースをそれぞれ選択し、 早速、中登別のコンビニや登別文化交流館カントレラなどの折り返し地点を目指しました。
 スタート地点から約1キロ続く汐見坂の両側に植えられたヤエザクラは、ちょうど見ごろの満開状態で、「すてきね」 「きれいだ」との声が自然と上がるウオーキング日和に。帰還後、さぎり湯など3箇所の温泉施設入浴券がプレゼントされ、 あったかい甘エビの味噌汁を味わい疲れを癒しました。

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商店会主催「仮装盆踊り大会」4年ぶりに開催開催---2023/8/13

 登別商店会主催による第5回「盆踊り大会」が8月13日、マリンパークニクス西側入口広場を会場に 盛大に催されました。コロナ禍により中断されていた夏の一大イベントで、実に4年ぶりの開催となりました。
 午後5時から「子供踊り」、同6時から「大人・仮装踊り」のプログラムが組まれ、協賛各店の豪華商品もどっさり用意。 紅白幕で飾られたやぐらが立ち、盆提灯のあかりが揺れる会場には浴衣姿や日ハムのきつねダンス衣装コスチュームの子どもたち、地獄の谷の鬼花火でおなじみの 湯鬼神、安来節の踊り手に扮した大人たちが「子供盆おどり唄」「北海盆歌」の曲や、太鼓演奏に合わせながら 手拍子たたいてシャシャンのシャン。
 あいにくの霧雨模様の天候でしたが、参加した住民は雨空を吹き飛ばせと、元気よく踊りの輪を広げ、用意された 賞品や参加賞を手にご満悦でした。

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2023わくわく広場のぼりべつ開催---2023/7/15-16

 登別ピーチパーク(登別マリンパークニクス前広場)を会場に、2023「わくわく広場のぼりべつ」が 7月15、16日の両日、開催されました。初日はあいにくの雨でイベントの大半は中止になりましたが、 呼び物の「地獄の谷の鬼花火」はニクス内の特設会場で予定通り実施され、ニクス城の夜空を焦がす大筒花火の閃光が 集まった約500人の観客をすっかり魅了していました。

 登別商店会などによる実行委員会主催の夏のビッグイベント。昨年、コロナ禍を乗り越え3年ぶりに再開され、今年は 「完全復活」を合言葉に、若手を中心に準備が進められました。
雨もすっかりあがった2日目は、 旅するウクレレシンガー・HACIさんのウクレレ演奏でステージイベントが幕開け。 登別中学校吹奏楽部は「恋のバカンス」「茶色の小瓶」などを軽快に演奏し、集まった応援団も手拍子で盛り上げていました。
 当地方や札幌の愛好者でつくる「カルオカラージャパン」のフラダンス、キュートな衣装が お似合いの幼児から高校生らが躍動する「MADORANバトン」によるバトン演舞などが披露され、続々と会場入りする 家族連れなどを楽しませてくれました。
 今年も室蘭焼き鳥やケバブ、もちもちポテトなどのキッチンカー5台が並び、来場客が列を作りました。中には、ホタテカレーパンなどが売りの森町のパン屋さんとともに 遠征してきた町職員と地域おこし協力隊員がピンクの法被姿で「森マチへいらっしゃ~い」とPRに汗を流していました。
 会場ではミニ四駆サーキット走行やヨーヨーすくい、スライムづくりなど、親子で楽しむ「こどもあそび広場」や、 「ミニえんま号に乗ろう」などに歓声が上がり、 特賞が5万円分の旅行券など、豪華賞品が並んだお楽しみの「大ビンゴ大会」で大いに盛り上がりました。

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2023桜ざかウォーキングに50人参加---2023/5/14

 登別市観光交流センター 「ヌプ」の オープン記念「2023年登別桜ざか一期一宴」(実行委員会主催) の最終日イベント「桜ざかウォーキング」が5月14日、JR登別駅そばの「ヌプ」 を発着点に開催され、参加した50人がそれぞれの体力に合わせたお花見ウォークを楽しみました。
 道道洞爺湖登別線の駅前から登別温泉に至る途中約8キロメートルに植えられている2,000本の 桜並木を歩く恒例イベント。あいにく、桜のトンネルと呼ばれるエゾヤマザクラの並木は開花期が過ぎましたが、 国道36号から高速道路下までの汐見坂両側のヤエザクラは今が盛りと咲き誇る 絶好のお花見日和となりました。
 おなじみのコースは、いずれも往復で5キロ、7キロ、12キロのルート。伊達からのお仲間を 含めた70代のご婦人3人組は「ウォーキング仲間です。わかさいも本舗の大桜まで往復します」と おしゃべりを楽しみながら、軽やかな足取りで鮮やかなピンクの花景色を堪能していました。
 ゴール後、参加者は実行委が用意したあったかいエビ汁に舌鼓を打ち、手渡された協賛ホテルの 入浴券などに目を細めていました。
 温泉街までの桜並木は、現在の上皇陛下が昭和8年12月にお生まれになり、これを祝って翌9年5月から 地元住民がお金を出し合い、植栽したのが始まりで、現在も登別国際観光コンベンション協会が維持管理に 当たっています。

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市観光交流センターがオープンしました---2023/3/1

 JR登別駅横で建設が進められていた登別市観光交流センター 「ヌプ」が完成し、3月1日正式オープンしました。
 従来の市婦人センターや公民館機能も集約した「ヌプ」は鉄骨造り2階建てで延べ床面積は1440平方メートル。 1階には市内や全道各地の観光やアイヌ文化の情報発信を担う観光案内所をはじめ、物販コーナー、登別支所、テナント スペースなどが設けられています。
 2階は市民活動のための多目的室や調理室、オープンスペースが設けられました。最も広いホールには、ステージもあり、可動式壁パネルの 移動調節で、大ホールにもなる工夫が凝らされています。
 2月17日には内覧会が、開館前日の28日には、小笠原市長など関係者によるテープカットなど オープニングセレモニーも行われ、登別中学校の伝統芸能・熊舞などでスタートを祝いました。

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2023レシートラリー盛況のうちに終了---2023/3/1

 登別商店会特別企画「2023レシートラリー」がこのほど終了。お米10キロ10本の特賞をはじめ、金賞のお米5キロ10本、特別賞の登別商店会プレミアム商品券200本、各店賞など 景品総本数400本以上の新春イベントは、盛況のうちに無事終了しました。
 当選された皆さま、おめでとうございます。賞品の発送を以て、発表とさせていただきました。
 地域の皆様のご協力、加盟各店の協賛、誠にありがとうございました。

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2023新春レシートラリー開催中---2023/1/16

 登別商店会では新春特別企画「2023レシートラリー」を開催中です。
 応募要領は協賛参加店のうちから、異なる5つの参加店のお買い物レシートを一口として用紙に添付し、各店の応募箱に投函していただきます。
 賞品はお米10キロ10本の特賞をはじめ、金賞のお米5キロ10本、 特別賞の登別商店会プレミアム商品券200本、各店賞180本以上など 景品総本数400本以上をご用意いたしております
 締め切りは2月20日です。地域の皆様の振るっての参加をお待ちしております。

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市観光交流センター完成、来春に供用---2022/11/1

 JR登別駅横で建設が進められていた登別市観光交流センター 「ヌプ」が完成。 10月31日、市役所幹部へのお披露目会が行われました。全道 各地の観光やアイヌ関連情報の発信、市民活動の拠点として来年3月、 供用が開始されます。
 ヌプは鉄骨造り2階建てで延べ床面積 は約1440平方メートル。1階にはテナントスペース4店舗分を確保、物販スペース や観光案内所などを設けます。交流・休憩スペースを中央に設け、地域の婦人センター や公民館機能も集約する予定です。
 2階は市民活動の拠点とし4室も多目的室を整備、ダンスやスポーツもできるうように 床をフローリングにしました。
 施設の管理運営は登別国際観光コンベンションセンターが担いますが、当登別商店会としても 地域の活性化につながる重要な新施設だけに、活用促進やPRに大いにバックアップして まいります。

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3年ぶりに「わくわく広場のぼりべつ」開催---2022/7/17

 登別商店会などの実行委員会による「2022わくわく広場のぼりべつ」が3年ぶりに、 登別ビーチパーク(登別マリンパーク・ニクス前)を会場に7月16,17の両日、開かれました。  新型コロナ禍という事情を踏まえ、今年は「キッチンカーだョ! 全員集合」をメーンタイトルに 地元登別や室蘭、大樹町や釧路、鹿追町などから14台のキッチンカーが勢ぞろいしました。
 販売されたご当地グルメも「オホーツクワッフル」「べつかいホタテバーガー」「鹿追町いちごパフェ」 「帯広ローストビーフ丼」「札幌もちもちポテト」など多彩。入口で検温を終えた来場者は、さっそく お目当てのグルメを味わいながら「おいしい~」と歓声を上げていました。

 広場にはこのほか、射的などの「赤鬼の縁日」や「閻魔焼きそば店」のほか、登別の姉妹都市白石市や海老名市などの 特産品販売テントも設けられました。
 あいにく2日間とも、雨が降ったりやんだりの天候で、準備されていたイベントは大半が中止になりましたが、 久々のおまつり広場とあって、来場した親子は園内を回るイベント列車に乗って記念写真を撮るなど 笑顔をはじけさせていました。

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令和4年度総会で活動方針、役員を決定---2022/5/26

 当商店会の令和4年度総会がこのほど開かれ、 活動方針や役員体制が決まりました。承認された「令和4年度活動方針」は以下の通りです。
【令和4年度活動方針】
 コロナも三年目、弱毒化し終息宣言迄、もう少し!?
 見えない敵から、明るい兆しが見えてきました。
 会員の皆様は、この間、耐えに耐え偲んで、何とか繋いでいる事と、 心からお見舞い申し上げます。
 そんな中、登別は、2022年、明るい方向に動き出しております。
 登別情報交流センター「ヌプル」、令和4年度中に、供用開始、登別駅バリアフリー化に 向けて、駅舎新築の方向へと動き出しています。
 我が登別商店会は?!
 会員を引っ張っていかなくてはならない、三役、理事も、身を心もコロナにやられ、意気消沈 しております。この、混とんとしたコロナ禍の中、次世代の若者、次世代を担うリーダーに、このタイミングで バトンタッチするのは、あまりにも酷なことでしょうか?!
 次期改選期、令和6年度のニューリーダーに、勝間広靖君を指名します。
 令和4年度は、その基礎固めの年とします。
 令和4年度は、登別情報交流センター内に、観光案内所が出来ることを睨み、 部会に観光部会を新設し会員を配置、班編成の再編、IT時代に見合った、 連絡網の確立など、コロナ禍で出来る事を、推し進めてまいります。
 このコロナ禍で営業活動を続ける為の一助になるべく、国・道など登別市、商工会議所 を通じての情報伝達、施策の共同作業をすると共に、商店会活動を通じての、個店・地域の活性化、 地域貢献をします。
 より一層のご理解・ご協力をお願い申し上げます。
役員は次の通り決定しました。任期は2年です。
【令和4、5年度役員】
 会長 成田光男(留任)
 副会長 島村義隆(留任)
     勝間広靖(留任 ※令和6年度後継指名会長予定者)
     藤田涼二(留任)
 監 査 川西 悟(留任)
     和田登規枝(留任)
 


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登別桜ざか一期一宴、桜ざかウォーキング開催---2022/5/8

 今年も春恒例の登別桜ざか一期一宴 桜ざかウォーキング(同実行委員会主催)が5月8日、IR登別駅前を発着点に開催されました。
 道道洞爺湖登別線の「桜のトンネル」を歩いて春を満喫するイベント。JR登別駅前から①桜ざか駐車公園往復②カムイワッカ往復③カントレラ往復 の3コースを自由に選択してもらい、参加者には日付入りの完走証写真と登別温泉「さぎり湯」の日帰り入浴券がプレゼント。
 前夜からの雨もあがり午前9時の受け付けとともに、地元登別や室蘭からやってきたご夫婦やウォーキング仲間など、20人あまりが名簿に記入し、桜再生基金に 寄付した後、早速、桜のトンネルへ向けて出発しました。
 約2000本のエゾヤマザクラやソメイヨシノなどが咲き誇り、見ごたえは十分。新型コロナを考慮し、間隔をあけてのウォーキングながら、 それぞれの脚力に合わせて、春の行楽を楽しんでいました。


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登別桜ざか一期一宴、5月8日に開催---2022/5/1

 2022登別桜ざか一期一宴 桜ウオーキングの開催要項は次の通りです。
■日時 5月8日(日)受付9時から10時、随時スタート(クローズは13時)
■集合場所 JR登別駅前横広場
■コース 登別駅前から①桜ざか駐車公園往復②カムイワッカ往復③カントレラ往復(各自自由選択)
■参加料 100円(桜の再生に活用)
■完歩・完走証 記念証と登別温泉さぎり湯入浴券(雨天の場合、中止します)
■問合先 成田(電話090-3396-3604)


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飲食店部会・テイクアウト事業がスタート---2022/3/25~

登別商店会飲食店部会によるテイクアウト事業(3月25日より当面実施)の参加店、主なメニュー等は以下の 通りです。(価格はいずれも税込みです)


喰道楽 味壺
〔いち押しメニュー〕①チキンカツレツ生野菜添え¥700②海老フライ(2尾) 鳥足唐揚げナポリタン添え¥1,200③閻魔焼きそば(オムレツ風)¥900〔申し込み等〕▼当日引渡 17:00-18:00迄 ▼他のメニューもOKです〕 〔電話〕0143-83-2214〔営業時間〕営業時間 17:00-22:00〔定休日〕日曜日


やきとりの一平登別店
〔いち押しメニュー〕①やきとり各種一人前(4本)¥580から②北海道産若鳥半身揚げ一人前¥950 ③ファミリーセット (やきとり10本、ザンギ、ポテト)¥2,500 〔申し込み等〕▼お持ち帰り受付16:00▼店内メニューほぼ持ち帰りOK〔電話〕0143-83-1818〔営業時間〕17:00~20:30〔定休日〕水曜日


食事&喫茶eファミリー
〔いち押しメニュー〕①ふわとろオムライス¥1,000②ハンバーグカレー1,000③ハンバーグステーキ1,000 〔申し込み等〕▼テイクアウトは毎日やっております。〔電話〕0143-83-2836〔営業時間〕9:00-17:00〔定休日〕年末年始のみ


ダイニングキッチン哲
〔いち押しメニュー〕①塩カラアゲ¥530②串揚げセット(5本)¥560 〔申し込み等〕▼テイクアウト注文時間は17:00~20:00まで▼お持ち帰り予定30分前までに、ご注文をお願いします、〔電話〕0143-83-2555〔営業時間〕17:30-22:00〔定休日〕月曜日


コーヒー&ビストロ きっさ点
〔いち押しメニュー〕①カツカレー¥980②オムカレー¥950③フライドチキン(2本)¥900 〔電話〕0143-83-2527〔営業時間〕11:00~18:00〔定休日〕不定休


そば処 森々亭
〔いち押しメニュー〕①生そば¥650②かしわ¥850③しんしん¥950 〔申し込み等〕▼温かいつゆ、冷たいつゆのお好きな方をお選びください〔電話〕0143-83-0102〔営業時間〕11:30-16:00〔定休日〕水曜日


定食屋 あみもと
〔いち押しメニュー〕①ざんぎ弁当¥700②日替わり魚定食¥1,000③豚丼¥700 〔申し込み等〕▼当日引渡 ▼オーダーは16:00迄 ▼最終引渡20:00迄〔電話〕080-5590-2048〔営業時間〕16:00~21:00〔定休日〕日・水・木曜日


たっちゃん食堂
〔いち押しメニュー〕①海鮮丼¥880②上海鮮丼¥1,650③海鮮バラちらし(5~6人前)¥3,240 〔申し込み等〕▼店内メニューは、ほぼすべてテイクアウトOKです〔電話〕0144-87-3801〔営業時間〕10:00-14:00〔定休日〕水曜日


ナチュの森 スマイルキッチン
〔いち押しメニュー〕①白老牛ミートソースのピッツア¥1,180②季節の北海道キッシュ¥480③レモネード¥500 〔申し込み等〕▼フード提供時間11:00~14:30(ラストオーダー)〔電話〕0144-84-5813〔営業時間〕10:00-16:00〔定休日〕水・木曜(祝日の日は営業)


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本年度スタンプラリー開催中。---2020/11/21~


 本年度のスタンプラリーを11月21日から開催中。 大型液晶テレビなど抽選で200名様に豪華景品が当たります。 実施要項は以下の通りです。 奮ってご参加ください。
 【応募用紙】登別商店会加盟参加店に備え付けの応募用紙 をご使用下さい。
 【応募方法】参加加盟店で商品を購入するなど、ご利用1回につきスタンプ 1個がもらえます。なお、最低3店舗以上のスタンプを集めること。6個 押したら、応募できます。
 【応募先】参加店備え付けの応募箱に投函してください。
 【景品】・特賞(各1点) 32型液晶テレビ・登別温泉ペア宿泊券 ・任天堂SWICH・サイクリング自転車・ドローン型ラジコン その他 抽選で200名様に贈呈
 【イベント期間】2020年11月21時~2021年2月28日
 【応募期間】~2021年3月5日まで
 【抽選結果発表】景品の発送をもって結果発表とさせていただきます。

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Be smileプロジェクトに参加しました。---2020/10/10

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、 学校行事、お祭り、部活動、友人との外出などの多くが中止 、縮小となりましたが、そんな登別市内の子どもたちに 元気になってもらおうという「Be smileプロジェクト」が今秋、市内各地で 開催され、登別小学校でも10月10日午後、学校グランドを会場に 開かれました。
 子どもたち向けのゲームや花火大会などがプログラムに盛られた プロジェクトには消費者協会 や日本工学院など各種団体が参加し、当登別商店会もテントを張って 人気の「鬼滅の刃」キーホルダーがもらえるさいころゲームを企画。 午後3時半の開場と同時に訪れた子どもたちが「ぞろめ」が出たら当たり のゲームに歓声を上げていました。。

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定期総会で令和2年度活動目標と予算、執行部を決定。---2020/5/25

令和2年度の登別商店会活動目標などを決める総会が5月に開かれました。 事業報告、決算報告に続いて承認された2年度の活動方針・活動目標では、2022年に駅前ロータリー の改修、その1年後には待望の情報交流センター開設、その先に登別駅のバリアフリー化やエレベーターの設置などが予定されていることから、 商店会としても活動を怠ることなく、前進しよう—とのスローガンが掲げられました。 活動目標は①経済喚起(コロナ対策)②支援情報提供(同)③各種自前事業のリニューアル ④ウポポイとの連動した行動⑤情報交流センターオープンに向けての活動推進-などを挙げました。

選出された役員は次の通りです。(任期2年)
▽会長 成田光男▽副会長 島村義隆(商業部会)勝間広靖(飲食部会) 藤田涼三(サービス・工業部会)▽監査 川西悟 和田登規枝

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「わくわく広場のぼりべつ」に今年も、大勢の家族が ---2019/7/7

登別商店会などの実行委員会による「2019わくわく広場のぼりべつ」が、今年も登別ビーチパークを会場に7月6,7の両日、盛大に開かれました。 初日は登別小学校オニッコマーチングバンドの演奏で幕開け。ステージでは、和太鼓演奏や室蘭出身のシンガーソングライターSAKIさんのライブなど、夜はアイヌ古式舞踊や登別温泉「地獄の谷の鬼花火」などが、マリンパーク内特設会場で繰り広げられ、詰めかけた大勢の人々を魅了しました。


広い芝生の会場内には、木製のサイドカー付きオートバイや戦車を展示。戦車の砲身から飛び出したボールを、昆虫採取網でキャッチするゲームに子ども達は大喜びし、何度も挑戦していました。

マリンパーク前の石畳通路を走る新幹線「わくわく列車」も運行。車内から手をふる我が子に、若いお母さんたちがスマホのカメラを向け記念写真におさめていました。

登別の温泉水を使った流れる滑り台「SPA!スライダー」や、エアー遊具「ふわふわ」も子ども達に大人気。両日とも、まずまずの天候に恵まれ、広場に歓声がわき上がりました。

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2019桜ざかウォーキング、五月晴れの下で開催。 ---2019/5/12

 のぼりべつ桜ざか「一期一宴」実行委員会による「桜ざかウォーキング」が今年も5月12日の日曜日、登別駅前を出発・ゴール地点に開催され、約30人の老若男女が最高12キロ折り返しの桜ロードウォークにトライしました。
 朝から絶好のスポーツ日和に恵まれ、集合場所の駅前旧海鮮直市前には午前9時前から、続々と参加者が集合。新たな桜の苗木購入基金に充てられる参加費300円を手渡し、準備体操で体をほぐした後、早速往復ウォーキングに挑みました。
 コースは例年通り、JR登別駅前から道道2号線の2000本の桜並木。桜ざか駐車公園まで往復する5キロ、ファミリーマート中登別店への7キロ、のぼりべつ文化交流館から折り返す12キロの3コース。参加者全員が最長12キロにトライしました。
 小学生からノルディックウォークスタイルの年輩者、リュックを背負った若者など、それぞれが思い思いのスタイルで坂道を上り、エゾヤマザクラやソメイヨシノなど桜のトンネル風景を楽しみながら、無事、ゴール地点に帰還。前浜産のエビ汁に舌鼓を打ち、登別温泉1日入浴券を受け取り、皆さん、ご満悦でした。

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「ビンゴ!」で豪華景品、当てちゃいました。 ---2019/1/13

 登別商店会の新春恒例お楽しみイベント「レシートラリーde BINGO」の大抽選会が1月13日、登別市婦人センターで催され、会場をびっしり埋めた参加者がビンゴカードとにらめっこしながら抽選ボールの番号が発表されるたびに一喜一憂して景品獲得を目指しました。
 ラリー参加店約40カ所いずれかのレシート5枚を備え付けの台紙に張りつけると、ビンゴカード1枚と交換できる同商店会の年末から年始めにまたぐラリー行事。12月1日から年明けの1月12日まで、実施されました。
 1枚のレシートの金額に制限はなく、ビンゴの権利は1人5口までとあって、午前10時30分から始まった大抽選会には、親子連れなどが続々と集まり、2階ホールは満席状態に。ステージ前や横には加盟各店から提供された総計300の景品が並び、カードを手にした参加者は「我先にビンゴを」と胸ワクワク。
 最初に「ビンゴ」の名乗りをあげたのは地元のご婦人2人。「1人1万円相当の、ペアで登別温泉ご招待。もうお一人は32型液晶テレビ、おめでとうございます!」のアナウンスに、会場からも祝福の拍手が送られていました。

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加盟店のレシート5枚集めて豪華景品をビンゴだ!---2018/12/1

 登別商店会恒例の「2018~2019 レシートラリーde BINGO」が12月1日スタートしました。2019年1月12日までの期間中、異なる加盟店のレシート5枚を集めると、合計300本の豪華景品が当たるビンゴ抽選会のカードが得られます。
 参加方法①商店会加盟のラリー参加店約40カ所のいずれかで買い物した際、受け取ったレシートを備え付けの台紙に張りつけ、お店の異なる5枚集まると1口としてビンゴカード1枚と交換できます。
 ②1枚のレシートの金額に制限はありません。ビンゴの権利は1人5口限りとします。開催期間期間は12月1日から年明けの1月12日(土)まで。
 ③総計300本の景品をそろえたビンゴ抽選会は1月13日(日)午前10時30分から、国道36号沿井の登別市婦人センター特設会場で。
 参加店は次の通り。・味のあらし・セイコーマートなりた・ビストロきっさ点・ワカキ玩具店・味の美和・セブンイレブン登別東町店・ビューレックス詩望麗・ありがとう・伊藤石油・大昭和園芸・藤田設備工業・ペットショップPEPE・うえの薬荘・立花建設・eファミリー・赤と青・エネルギーショップ東川・武沢水産・宮武不動産・酒場・川西燃料・釣り具のコハマ・室蘭信用金庫登別支店・コープさっぽろのぼりべつ東店・喰道楽味壺・でんきのシマムラ・やきとりの一平登別店・ホーマックニコット登別東店・ファミリーマート中登別店・登別駅前郵便局・肉のあさひ・あみもと・しお薬局・登和石油・新岡燃料・ダイニングキッチン哲・スナックサラブレット・トータル保険・ブラウン電器  

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南三陸さんさん商店街から登別商店会に義援金贈られる---2018/11/10

 「胆振東部地震からの復興に役立ててください」
 11月9日、宮城県南三陸町の南三陸さんさん商店街で登別商店会に対して、胆振東部地震の復興に役立ててほしいと、同商店街の阿部忠彦会長から現金9万8、632円が成田光男会長に手渡されました。
 登別商店会では平成28年3月、のぼりべつ元鬼協議会の有志とともに「のぼりべつ元鬼応援隊」を結成。東日本大震災からの復興に励む南三陸町や陸前高田市に出向き、足湯や鹿肉ジンギスカンなどの炊き出し応援を実施しました。
 一方、南三陸さんさん商店街でも胆振東部地震発生直後から、加盟28店舗が募金箱を置き、支援の呼び掛けに取り組みました。1ヶ月間の運動の結果、9万8千円余りが集まり、贈呈先を協議したところ、登別商店会に決まりました。
 成田会長は登別市の姉妹都市白石市のイベント出席のため、泉田覚さん(登別商工会議所食品部会副部会長)とともに室蘭-宮古フェリーを利用し南下。途中、理事が集まる同商店街会議室で阿部会長から義援金を受け取り感激いっぱいでした。「商店会に実際の被害はありませんでしたが、温泉街の来客も落ち込んでおり、何らかの形で役立てたい」と感謝していました。

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「秋の飲みバル」で、がんばる登別を発信---2018/11/3

 「食べて、飲んで、ハシゴして、元気発信!」-登別商店会では11月2、3の両日、加盟飲食店13店舗を対象にした「秋の飲みバル」を開催しました。3枚綴りのチケットを購入した人が複数の店をハシゴするドリンクラリーで、登別のネオン街に活気を呼ぶイベントとして参加者に大好評でした。
 胆振東部地震が道内観光に影響をおよぼしたことから、“がんばる登別”をアピールしようと企画されました。本年度は、これに続いて12月に同商店会での購入を促進する「買いバル」、2月に「鬼まつり」に合わせたイベントも予定されています。
 「飲みバル」は3枚綴りのチケット(前売り2,000円)を購入し、1店舗で1枚のみ利用。750円相当の飲食ができます。3店舗完走すると、抽選で商店会加盟店で使える商品券が当たるプレミアも。両日夕方からチケットを手にした愛飲家や家族連れの皆さんが「地域活性化のお役に立とう」と各店で、おいしいお酒や名物料理などを堪能しました。

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登別駅前で閻魔やきそば、牛乳をアピール---2018/2/16

春節の大型連休でやってきた中国や台湾などの観光客や国内の旅行客に登別ブランド推奨品の「のぼりべつ牛乳」「登別閻魔やきそば」をアピールしようと2月15,16の両日、登別ブランド推進協議会のメンバーが駅前で両推奨品を観光客に試食してもらいました。
焼きそばや牛乳はメンバーが駅前のイベントハウス内で準備。両日とも午前11時から約4時間、JR登別駅からマリンパーク・ニクスへ向かう家族連れやバス待ちのカップルなどに「試食、どうぞ」と中国語でPR。あったか焼きそばに「グッド」と表情を緩め年輩男性や、のぼりべつ牛乳のおいしさにニッコリの女性などに「好評です」とスタッフも満足顔でした。

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登別駅前通りに映像機材博物館がオープン---2015/9/26

旧登別会館を活用した「登別映像機材博物館」(登別市登別東町)が9月26日、オープンしました。これを記念して、当商店会を中心に「まちごとミュージアム・プロジェクト」の第1弾として、9月26、27日の両日、「ぶらり登別」を開催。5つのミュージアムを回ってもらい、駅周辺の魅力を知ってもらいました。
「登別映像機材博物館」は、地元登別出身の映像カメラマン、山本敏さん=札幌在住=が長年収集してきた撮影、編集、映写機材を動態展示し、多くの人々にその魅力を伝えようと開設準備を進めてきました。
26日午後2時からの開館式には映像関係者や館主・山本さんの地元登別の同級生、マニアなど80人余りが出席。山本館主がオープンに至るいきさつや、思いなどを語り「新冠町のレ・コード館に匹敵する博物館にしたい」と披露。小笠原市長ら来賓のあいさつを受けました。
「ぶらり登別」はこれを記念して開催しました。登別駅周辺には「知里幸恵 銀のしずく記念館」「野本醇 北の箱舟美術館」「北乃博物館」「カフェ男の夢キネマ・ライブラリ」があり、映像機材博物館のオープンで、まさにミュージアムのまちとなりました。
イベントの両日、これら5つのミュージアムを気楽に訪れていただきました。
映像機材博物館の入場は無料。開館時間は午前10時から午後4時までの不定休。

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仮装盆踊り大会、盛況でした---2015/8/15

  半端じゃないコスプレの踊り手、広場をにぎわせました
   昨年に続き、当商店会主催の仮装盆踊り大会が8月15日、JR登別駅前駐車場で開かれ、人気のアニメキャラクターなどに扮した参加者が元気な踊りの輪をつくり、観客を楽しませてくれました。
商店会女性部が、地域に夏の風物詩をと昨年、初開催。今年も午後4時からの「子どもの部」と午後6時からの「一般の部」に約300人が参加しました。
紅白の幕が張られたやぐらの上では、威勢のいい太鼓の音が鳴り響き、それぞれユニークな仮装姿の参加者がリズミカルに「北海盆唄」の歌声に合わせ踊り通しました。

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駅前通りにチャレンジショップを開設---2015/6/13

  起業を目指す若者や第2の人生チャレンジ組など歓迎
   当商店会では平成27年度の新規事業として、駅前通りの空き店舗を活用し、チャレンジショップを開設いたしました。
  新規開業などを目指す人たちへの起業化支援のため取り組む事業で、場所はJR登別駅から徒歩1分程度の元花屋さん(木造2階建て)。同時に登別商店会空き店舗対策室も設け、登別地区への出店を促します。
チャレンジショップは1階の一部を3区画(1区画20平方メートル)に区切って開放。家賃は無料ですが、週5日以上営業することと期間は6ヶ月以上1年未満。水光熱費は案分し、商店会の準会員(年会費1万円)になることが条件です。
併設の60平方メートルの共有スペースは短期間の営業が可能な「チャレンジショップ・ミニ」で、負担金は販売スペース1坪(3.3平方メートル)あたり1ヶ月2,000円です。
出店申し込み、問い合わせなどは、成田会長(電話090-3396-3604)まで、お願いします。

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登別駅前「海鮮直市」、今季も4月5日から---2015/4/6

  今年は協賛「2015WELLCOMEショップ」事業も実施へ
   登別まちづくり促進期成会(成田光男会長)が毎年取り組んでいる、JR登別駅前「海鮮直市」が今年も4月5日の日曜日、午前10時にオープンしました。 初日は登別漁港で水揚げされたホッキ貝、ホタテ貝、サラ貝が用意され、寒さにもかかわらず開店前に約90人のお客さんが列をつくる人気ぶり。整理券が配られ、開店からわずか20分たらずで完売する盛況を見せました。
   お店のアンテナショップ横にはテントが張られ、「2015WELLCOMEショップ」も店開き。地元の水産会社が水産加工品を販売するとともに、エゾシカ肉ジンギスカン風焼肉100食も無料で振舞われ、好評を博しました。 「海鮮直市」は10月25日までの毎週日曜日、開店する予定です。

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石山商店街の古内さん招き講演会---2015/2/26

  女性やボランティアの力も発揮し活性化を
  登別商店会の未来について考える講演会が2月26日夜、登別婦人センターで開かれました。講師は、今話題の札幌・石山商店街振興組合常任理事の古内一枝さん。地域の商店街がいきいきと活動するためのノウハウ、アドバイスなどをたっぷりと、お話ししていただきました。
  札幌市南区石山で生まれ育った古内さんはスポーツショップを長年営む一方、商店街を活気づけようと仲間とともに、さまざまな取り組みに挑戦。毎月2回の朝市やコミュニティーサロンの開設、街ゼミや地元の大学生によるカミュニティーカフェ立ち上げなど、積極的に展開してきました。
一味違うスタンプラリーや、ユニークな地域商品券など、これらの取り組みは「何もしなかったら、地域は全部真っ暗になる」という危機感から生まれたとのこと。「朝市宣伝は、当日街頭宣伝車で呼びかけるの一番」「女性の力は大きいですよ。ボランティアの協力も大切」など、実践経験に基づくアドバイスに、皆さん、「目からうろこ」の様子でした。

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登別地区でも「鬼まつり」盛大に開催---2015/1/24

平成27年の初春を彩る登別地区の「鬼まつり」が全市イベントに合わせ1月24日、登別市婦人センターなどを会場に開かれ、もちつきや豆まき、元鬼ふりまき隊による夜のイベントなどが元気いっぱい行われました。
  商店会、青年会、婦人会が力合わせ
  登別の鬼たちが、市民の無病息災を祈願する行事。登別地区では商店会、青年会、婦人会が力を合わせ、イベントを企画。朝から、婦人センターを主会場に「もちつき」が行われ、訪れた親子や小中学生らに、お雑煮が振舞われました。
  恒例の豆まきには大勢の子供たちが飾り付けられた軽トラの前に集まり、「福はうち~!」の威勢のいい掛け声とともに、お菓子がまかれるとちびっ子もヤングママも無我夢中で拾い集め、ご満悦。夜には、お面をかぶったコスプレの鬼たちが各店を回り、福をもたらしました。

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